イベント・セミナー情報

2012-06-14

平成24年度 次世代自動車関連ビジネス研修会
「パーソナルビークルの開発動向と将来展望」

【 開催日付 】 6月27日(水)
【 開催時間 】 13:30〜17:15
【 開催場所 】 石川県工業試験場5階 第2研修室
【 主催者 】  石川県、(財)石川県産業創出支援機構
【 共催 】  (社)石川県情報システム工業会
【 料金 】  無料

【開催概要】

今回の研究会は「電源関係装置・システム分野」に関して

1. 県内企業がパーソナルビークル分野の研究開発に参画する可能性
2. ITを用いたプローブ(車両運行情報)システム

について事例を交えて紹介いたします。
 また、パーソナルビークル、スマートフォン及びスマートハウスの連携により、
新たに生まれるビジネスに関して検討・議論する研究会のご案内をいたします。

<<プログラム>>

 第1部 セミナー(13:35〜15:05)
  「パーソナルビークルの開発について」 
     株式会社高山自動車 代表取締役社長 高山英一氏


 第2部 セミナー(15:05〜16:35)
  「パーソナルビークル×プローブによる次世代モビリティ」  
     ジャーナリスト 神尾 寿氏


 第3部 事業紹介(16:45〜17:00)
  「パーソナルビークル、スマートハウス及びスマートフォンの
   融合により生まれる新ビジネスに取り組む研究会の開催案内」


 名刺交換(17:00〜17:15)


◇定 員    40名(先着順)※定員に達し次第締め切らせていただきます。

【お申込、詳細はこちらから】
http://www.isico.or.jp/dgnet/eventseminar/27151


イベント・セミナー情報

2011-01-11

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
 ■■■■ 平成22年度情報モラル啓発セミナーin 石川   ■■■■■■■
     【企業に求められる情報モラルと人権への配慮】
  ■■ インターネット社会と人権・個人情報保護の効果的な進め方 ■■

 セミナー情報・申込先 http://www.hyper.or.jp/moral2010/ishikawa/
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
個人情報の漏えい事件が後を絶ちません。パソコンでの情報管理やメールの
やりとりなどは、ちょっとした不注意からも、個人情報を漏洩する事件に発展する
可能性があります。また、そうしたことがきっかけで、プライバシーの侵害や
人権侵害につながる恐れもあります。

今回のセミナーでは、こうした問題を防ぐために必要な企業の情報モラルの
考え方、また、人権に配慮した個人情報保護の効果的な進め方について
解説するセミナーです。
問題を見つめなおし、新たな視点で対策を徹底する機会となります。
是非、ご参加ください。

【概 要】
◇日  時:平成23年2月4日(金)13:00〜17:00
◇対  象:中小企業の経営者・管理者、実務担当者、企業でインターネットを活用する人等
◇定  員:200名
◇申込締切:1月28日(金)
     (定員に満たない場合は引き続き締切り以降も参加のお申込を受付いたしますが、
      確実にご参加頂くためには締切日までのお申込をお願い致します)
◇参 加 料:無 料
◇場  所:ANAクラウンプラザホテル金沢 (3階 鳳の間)
      金沢市昭和町16番3号 TEL:076-224-6111
www.anacrowneplaza-kanazawa.jp/etc/access/index.html
※セミナー用の駐車場は準備しておりません。
近隣の駐車場もしくは公共交通機関等をご利用ください。

◇主  催:中小企業庁 中部経済産業局 (財)ハイパーネットワーク社会研究所


【プログラム】
◆主催者挨拶 13:00〜
◆ビデオプレゼンテーション 13:10〜13:50
「実践・情報モラル〜あなたの会社は大丈夫?〜人権に配慮した個人情報の取り扱い」
(ビデオ上映+講演)
 講師:杉井鏡生・渡辺律子(ハイパーネットワーク社会研究所)

◆講演1 13:50〜14:50
「インターネット社会と人権」
 講師:森亮二(弁護士法人英知法律事務所)
内容:インターネットの発展に伴い、情報の不適切な取り扱いから人権侵害に発展
する問題が起きています。企業が加害者になってしまうケース、反対に被害
者となるケース、そして社員をはじめとする関係者が傷つけられるケースな
ど企業も無関係とはいきません。企業との関係で起きている問題、それをど
のように考えなければならないか、について解説します。


◆講演2 15:05〜16:05
「『わかる』から『できる』へ−個人情報保護の取組による企業価値の創出」
 講師:吉田周一 (株式会社ジャパネットたかた)
 内容:実際の個人情報漏洩事件をきっかけに体験した人権問題と情報管理対策を
    現場へ浸透させる仕組みを構築するための効果的な事例を紹介します。
    また、企業の社会的責任(CSR)として求められるリスクマネジメントの考
    え方をポイントで紹介します。

◆パネル討論 16:10〜17:00
「いまなぜ情報モラルなのか」
 講師:森亮二・吉田周一・杉井鏡生 モデレーター:会津泉
 内容:会場との質疑を交えて、パネル討論形式で討論する。

※教材として使用する情報モラルの取り組み方を題材にした啓発用ビデオと
パンフレットを進呈します!

※ITコーディネータ資格者には、資格更新条件に関する運用ガイドラインに準じ、
 4時間(4時間1ポイント相当、上限なし)分を付与します。

【セミナー参加申し込み方法】
 次の?から?の項目について、メール(ishikawa-sanka@hyper.or.jp)
 またはFAX(097-537-8820)でお送り下さい。
 記載事項?件名:「 ○○からの紹介」とご記入ください。
     ?会社名 ?所属・役職 ?氏名 ?住所 ?電子メールアドレス     
     ?電話番号・FAX ?ITC(補)資格No.(ITコーディネータ資格者の方)

※なお、収集した個人データは責任を持って安全に管理し、本事業の実施のみに
使用させていただきます。ご不明な点、個人データに関する開示・訂正・苦情等が
ありましたら、下記お問い合わせ先までお願いします
■■お問い合せ先■■
 (財)ハイパーネットワーク社会研究所  担当:渡辺、川上
 TEL :097-537-8180 FAX番号:097-537-8820
 mail:moral@hyper.or.jp  
H P:www.hyper.or.jp/moral2010/ishikawa/


イベント・セミナー情報

2010-08-20

会員各位

ISA事務局です。
いつもたいへんお世話になっています。

ISA教育・技術部会では、下記の日程にて2つの研究会を開催します。
是非、ご参加をお願いします。
※お問い合わせはISA事務局までお願いします。
 メールアドレス:isajim@isa.or.jp


?クラウドコンピューティング研究会
  年5回開催予定(8月、9月、10月、12月、2月)

 今回は第一回クラウドコンピューティングのご案内

 日 時 : 平成22年 8月30日(月) 13:30〜15:30
 場 所 : 石川県鉄工会館 2F 会議室
        (金沢市鞍月2丁目3番地)

?スマートフォン・スタディグループ
 日 時 : 平成22年9月2日(木)〜12月末(予定)
        ※毎週木曜日 18:30〜21:00
 場 所 : ITビジネスプラザ武蔵
        金沢市武蔵町14番31号

 ・iPhoneアプリコース 全8回
 ・Androidアプリコース 全8回
 それぞれ募集人数20名、各コース全8回参加必須
 各コース、MACパソコン(iPhoneアプリコース )、Winパソコン(Androidアプリコース)
 ※パソコンは受講者が準備して下さい。

?、?とも参加費は無料。ただし?ついては別途テキスト代が必要になる場合があります。


____________申込書______________

?第一回クラウドコンピューティング研究会に参加します。
 ・お名前:
 ・貴社名
 ・ご担当部署
 ・ご連絡先   e-mail   TEL  FAX


?スマートフォン・スタディグループに参加します。
 ・お名前:
 ・貴社名
 ・ご担当部署
 ・ご連絡先   e-mail   TEL   FAX

 ・iPhoneアプリコースに参加 全8回 (  )
 ・Androidアプリコースに参加 全8回 (  )
 ・両コースに参加        (  )

ご希望のコースに○を付けて下さい。

______________________________

以上、よろしくお願いします。


イベント・セミナー情報

2010-08-20

ISICOでは「人材戦略セミナー・理工系人材確保編」
を開催します。会員の皆様、是非、ご参加下さい。

【ISICO人材戦略セミナー/理工系人材確保編】

・日時:平成22年9月1日(水)13:30〜16:30 
*雇用調整助成金対象の為、ご要望に応じ 受講修了書を発行致します。

・於:地場産業振興センター(金沢市鞍月2-20) 
  新館 第12研修室
・講師:?リクルート GM 松田和也氏
・テーマ:『今こそ本命人材を!
  理工系人材の確保はこうして図る』
・内容:講義解説、ワーク、他
・参加費用:無 料
・定員:70名(*定員になり次第、締切りますので
  出来るだけお早めに御申込下さい。)
・特典:採用力向上とコーチングマニュアルを
  参加者へ無料進呈(希望者のみ)
(*開催案内チラシを添付致します。また、
   紙チラシも別途持参させて頂きます。)

http://www.isico.or.jp/zoneinfo/jinzai/20100901rikei_.pdf


イベント・セミナー情報

2009-10-30

 第2回 フクオカRuby大賞の募集のご案内
  −Rubyによる優れた取り組みを募集−


 我が国発のプログラミング言語「Ruby(ルビー)」は、プログラムの記述量が少なく、
作成が容易であり、迅速なソフトウェア開発を実現する極めて生産性の高い言語です。
 この「Ruby」を活用して、本県のソフトウェア産業をさらに発展させるため、
昨年8月に「福岡Rubyビジネス拠点推進会議(F-Ruby)」を設置したところであり、
ソフトウェア開発企業、全国のユーザー企業、大学、行政の産・学・官が一体となって、
企画・開発力向上やビジネス拡大等の事業を実施しています。
 このたび、先進的で優位性の高いプログラミング言語Rubyを活用した県内企業の
ビジネス促進や世界に向けた福岡の拠点性の発信、世界へのRubyの普及促進を目的として、
Rubyによる優れた取り組みを表彰する「フクオカRuby大賞」の募集を行います。
 前回は、創設初年度にもかかわらず国内外8カ国から78件の応募があり、
大賞には、韓国APEC気候センターの「CLIK(クリック)」が選ばれました。
このシステムは、発展途上国に気候変動による災害予測情報を提供するもので、
利用は無償となっており、ITの専門家以外の人が少人数で開発するなどRuby の
特性が最大限に活かされた取り組みとなっています。
 今年も、Rubyで開発した革新的なシステム、Rubyを活用した新しいビジネスモデルなど、
Rubyに関する様々な取り組みを世界中から募集します。多くの国と地域からの応募を
お待ちしております。


○ フクオカRuby大賞の概要
 1.募集対象
    Rubyの特徴を活かして開発したシステムや新しいビジネスモデル、Rubyの普及に
  関する取り組みで最近(概ね過去1年間)のものを対象とする。

 2.応募資格
    企業、団体および個人。

 3.賞体系
    大賞(1件 表彰状、トロフィー、副賞100万円)
    優秀賞(3件 表彰状、トロフィー、副賞10万円)
    奨励賞(3件 表彰状)※奨励賞は県内企業のみを対象

 4.審査
  (1)審査方法
    有識者で構成される審査委員会において、Rubyの優位性、革新性、社会的効果などの
視点から先進的な取り組みを総合的に評価。
    ・1次審査:書類審査
    ・2次審査:応募者によるプレゼンテーションにより審査
  (2)審査員
      委員長 まつもと ゆきひろ
(Ruby開発者、(株)ネットワーク応用通信研究所フェロー)
      委 員 西岡 雅敏(福岡Rubyビジネス推進会議会長) ほか

 5.募集期間等
  応募受付:平成21年10月30日(金曜日)
   表 彰 式:平成22年1月(福岡市内予定)

 6.主催
  福岡Rubyビジネス拠点推進会議、福岡県

【応募・問い合わせ先】
 福岡Rubyビジネス拠点推進会議
  〒812-8577 福岡市博多区東公園7番7号 福岡県商工部 商工政策課内
  TEL:092−643−3416 FAX:092−643−3417
 
 (応募方法) 専用ホームページの応募フォームよりエントリー後、所定の応募用紙
        に取り組み内容の革新性や、社会的効果等アピールポイントなどを
        記載の上、審査の参考となる説明書、カタログ等の資料を添付し、
        郵送又は電子メールにて提出。

【詳しくは専用ホームページをご覧ください】 
 http://www.f-rubyaward.com