事務局からのお知らせ

コンピュータ業界のメンタルヘルス ?2

2005-01-04

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(社)石川県情報システム工業会(ISA)・技術・教育部会では、今年度は最近注目が
高まっている興味を持たれているメンタルヘルスに関してセミナーの開催やメール
マガジンの発行を行っていきます。

第1回は「自分でできるメンタルヘルス」というテーマでした。
第2回の今回は「“うつ”の自己発見法」についてです。

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コンピュータ業界のメンタルヘルス ?2(5回連載)

                    (株)ジー アンド エス 萩原 扶未子

シリーズ2回目の今回は、“うつ”の自己発見法についてお話しましょう。

“うつ”は突然なるものと思われている人が多いのです。そのため、
 ・突然、会社に来なくなった
 ・どうして自殺なんか・・・。昨日まであんなに元気だったのに
と、いう話しがよく聞かれます。

しかしながら、予兆は必ずあります。その予兆に最初に気づくのは自分自身です。
簡単なチェックポイントをいくつかあげてみます。
 ・どんなに疲れていても熱中できた趣味やスポーツが楽しくない
 ・朝、習慣にしていた朝刊を読むのが億劫で、読んでいても頭に入ってこない
 ・大好物を食べていても、美味しくない
 ・女性なら、おしゃれをするのが億劫になる
などです。

ちょっとでも該当する日があれば、納期が気になるところですが、家に早めに帰て
ゆっくりするか、その時一番自分がやりたいことをやりましょう。

“うつ”はこころの過労から来ます。身体を休めることはもちろんですが、こころを
休めさせることを考えましょう。自分を守れるのは自分自身です。

こころの危機シグナルに気づいてあげましょう!

(次回へ続く)

第1回はこちらからご覧下さい。
 http://www.isa.or.jp/modules/news/article.php?storyid=30


著者:
 株式会社 ジー アンド エス 代表取締役社長 萩原 扶未子
 (社)日本産業カウンセラー協会 シニア(旧中級)産業カウンセラー
 (NPO)日本交流分析協会認定 交流分析士1級
 南山大学 経営学部研究科経営学専攻 博士前期課程 において、
 「組織内ジェンダー活用」を研究


リンク:
 (社)日本産業カウンセラー協会
  http://www.counselor.or.jp/

 (NPO)日本交流分析協会
  http://www.j-taa.org/

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